SNSでの情報収集と関係性構築の方法


くつろいでスマートフォンを見る女性

Last Updated on 2025年11月16日 by expwakui

SNSで効率的に情報収集したり、関係性を構築したりするにはどうすればよいか?
ということについて簡単にまとめてみました。
今までの X(Twitter)やInstagramでの自身の体験に基づく概念的・定性的なもので、数値的な裏付けがあるわけではありません。

SNSで効率的な情報収集をするには

  1. おすすめを最適化する
  2. そのために「いいね」やコメントをする

フォローはそれほど効果的でもない

X などで情報収集をするのに、興味のあるアカウントをフォローすることが多いでしょう。たしかにそれは情報収集の手段として正しいと思いますが、フォローしたアカウントがしばらくするとあまり表示されなくなるということはありませんか?

せっかくフォローしても、そのアカウントの発信にすべて目を通すことはできません。
多くのアカウントをフォローするほど、一つ一つのアカウントが見えにくくなっていきます。
また、フォローしたアカウントが常に有益な情報を流してくれるわけでもありません。

おすすめは意味がないか?

おすすめには要らない情報が流れてくるから、情報収集に向かないと思うかもしれませんが、そうでもありません。
SNSでは一般的に、最初の画面は「おすすめ」ですね。
なぜ最初の画面にあるか?ということです。

おすすめは、パーソナライズされています。
パーソナライズとは、ユーザーの嗜好をもとにアルゴリズムによってそのユーザーが好むコンテンツを流そうとすることです。タイムラインに最適な広告を流すために考えられた機能だと認識していますが、通常の投稿に対しても適用されます。

おすすめに影響するもの

これはSNSによって異なるし、どのようなアルゴリズムになっているかは正確には分かりません。
ただ「いいね」やコメントを頻繁にしていると、その嗜好や内容に応じた投稿が流れてきやすくなります。

たとえばInstagramの場合は、素敵な女性を見つけて見に行ったり「保存済み」にしたりしてると大変なことになりますよ。何かを検索しようとして検索画面を開いたら女性の写真だらけになります💦💦

ネコなどのペットも気をつけましょう😆

そういうときは対策として、クルマや電車や、フォトグラファーによる風景写真に「いいね」していけば調整可能です。
あるいは個別の投稿を「非表示」にすることでも調整可能です。

ということですが、X に関しては、おすすめに流れてきた興味深い投稿に「いいね」していると、自然に似たような話題が流れてくるようになります。
人気のあるアカウントの場合は、まるでフォローしているかのように頻繁に流れてきます。

逆に言いますと「人気投稿=メリットがある=よく流れてくる」ため、情報収集の観点で見ると「ポイントが押さえられている効率的な情報」と捉えることが可能です。

あと、もしかしたら?プロフィールの内容も影響するかもしれませんね。

最近、Threads を試しているのですが、X ほど安定したパーソナライズにはなっていない印象です。まだまだこれからどうなるか?という感じです。

SNSで関係性を構築するには

  • プロフィールやフォロー・コメントを最適化する

関係性を構築するうえで、プロフィールはまず必要でしょう。
端的に自身の特徴をまとめておくことと、そのSNSで築きたい関係性や、発信・受信したい情報を考慮して書くのがよいと思います。

フォローすることは、相手を日常の範囲に入れることであり、関係性の第一歩ではないでしょうか。さらに折に触れコメントをすることで、相手にも認識されやすくなります。

その後、本当に関係性が構築されるようになるには、相性や努力が必要でしょう。
一つのポイントとしては、話題が共通していることが挙げられます。そのほか、価値観なども関係するでしょう。

SNSアクティビティの注意点

ユーザーが考える「好きなもの」とSNS(システム)が認識する「嗜好」とは少し異なると考えられます。

たとえば「こんな奴は嫌いだ!」と言いながらそういう人の投稿ばかりを見たとします。なかには引用ポストまでする人がいますよね。
その場合、ユーザー本人は「嫌い」だと思っているのですが、システムは「好き」だと基本的には判断するでしょう。(AIが発達すればその「嫌い」も判別するようになるかも?)

良好な情報収集・関係性構築のためには、自分自身のアクティビティに注意を払う必要があります。

まとめ

SNSは何のためにあるか?
ということを考えた場合、SNSの運営者は収益を得たいことや、自社の知名度・シェアを伸ばしたいという目的があるでしょう。
ユーザーのデータを多く集めることで、マーケティングなどのビジネスのリソースとして価値を持たせられます。
そのため、ユーザーの嗜好や行動を詳細に把握したいのです。

ユーザーにとっては、自身の嗜好が反映されて、好み通りのタイムラインになったり、フォロワーが付くことを望むでしょう。

自身の嗜好や行動をSNSというシステムにしっかり伝えることで、SNS周辺の望ましい日常が作られるのではないでしょうか。