Last Updated on 2025年11月16日 by
SNSのコメント欄を有効に活用できていない人はとても多いと思います。
SNSのコメント欄は「文句を言うためにある」と思っている人も多いでしょう。とくに X はその傾向が強く、普通にコメントしても「文句を言われている」と感じていそうな人をよく見かけます。
そのようなことから、X でコメントするときは「あなたの言っていることは素敵ですね!」のような態度を強烈に示さないと、誤解される可能性があります。
残念ですね。
SNSで話しかける
なぜ、コメントすると書かないで「話しかける」と書いたかというと「コメント=批判」のような厳しめの印象を持っている人もいそうだからです。
話しかけるという表現をすれば、優しく感じるでしょう。
SNSでも、話しかければよいと思います。
「素晴らしいですね」と言うことも話しかけの一つですし、「それはちょっとどうなのでしょうか?」と問いかけることも話しかけの一つです。
ただ、初対面の人にいきなりネガティブなことを言うのは、その後の展開が難しくなるのは確かですね。
いずれにしても「話しかける」ことを意識すれば、自分自身も良いことをしていると感じられるのではないでしょうか。
SNSで話しかけるとどうなるか
普通に話しかければ、何かのリアクションが得られるのが一般的です。たまに無視する人もいますが、無視されない人に話しかけましょう。
話しかけると、これまで見ていただけの人が身近に感じられますし、相手が自分の存在を知らなかった場合は知ってもらうことが可能です。
認知されることは、知り合い作り、友達作りの第一歩となります。
相性がよければ、そこから少しずつ語らいが増えて、親しい関係になっていくでしょう。
相手に興味を持つ
そもそも相手に興味を持っていないと、話しかけるという行動には出ませんね。
自然に興味が持てるのがベストですが、あまりそうではない性格(?)の場合、意識して興味を持つことが有効です。
次のような共通性があると、興味を持ちやすいでしょう。
- 話題に対して立場が似ている
- 好きなものが似ている
- 同じ悩みを抱えている
- 目指すものが同じ(だろう)
興味が持てれば、話しかけるのは意外と簡単です。
- 私も同じ考えです!
- 私も〇〇が好きなんですよ。
- そうそう、悩ましいですよね。
目指すものが同じ人の場合は、プロフィールを見るとだいたい分かるのではないでしょうか?
話しかける言葉自体は、人それぞれ個性があってよいと思います。
話しかけることを自分のプライドにする
非常に高度なテクニックですが、話しかけることを自分のプライド(プラウド)にすると、どんな人にでも簡単に話しかけられます。
- メシを食うためだ!背に腹は代えられない
- 私の対話活動は、世のため人のためにやってる
- 嫌われるかもしれないけど、それにも増す幸せを信じてる
などのようなモチベーションを持てば、「話しかけてもいいのかな?」などという躊躇はあり得ないでしょう。
ただし、話しかける言葉にそのような切迫感や緊張感があると失敗するかもしれません。
話しかけたことで効果が得られた事例
以前、私の X のフォロワーさんを一人ひとり見ていたとき、あることに気づきました。
調べてみると、4割の人が私と会話したことでフォローしてもらえていたのです。正確ではないかもしれませんが、会話した記憶があります。
もし会話がなければ、その4割はなかったことになるでしょう。
また、最近は Threads で活動しているのですが、Threads は他人に話しかける人がとても多いSNSだと感じています。
たとえば、つながっているWeb制作者の方の2人ぐらいは「コメント魔」のような方です。ひたすら誰かにコメントしている様子が、フィードに流れてきます。
空振り(無視)の場合も多いようですが、フォロワーを多く獲得しています。
そのうちの1人の方から、ある日突然、「記事を書いてください!」とコメントされました。唐突でちょっと引きましたが、私の問い合わせURLを送ったら仕事の依頼が来て、無事、納品まで行きました。
まあそれはレアケースでしょうが、話しかけてくれなければ、そのような行動も成果もなかったと思います。
とにかく話しかけてみよう
これは自分自身に対する発破でもあるのですが、新しい動きを期待するなら、とにかく話しかけてみることが重要です。
良い話しかけをすれば、相手も嫌な感じはしないでしょう。それに、多くの人に話しかけることを日常にすると、無視する人がいてもいちいち気にならないと思います。出会いはどんどん作れますから。
ただ、つながった人は大切にして、良い関係を保ちたいものですね。
