Last Updated on 2026年3月26日 by
集客の専門家の方が X で投稿されていた話に深くうなずいたので、今回はその話でコラムを書きます。
「Webサイトに自社の解決事例を載せると一気に問い合わせが増える」というお話をされていましたが、触発されて私も Threads に投稿した内容がありますので、一部の誤字を訂正して添付します。
クライアントのエピソード
集客の専門家の人が、Webサイトに自社の解決事例を載せると一気に問い合わせが増えると仰ってて、思い当たることがあって納得したところ。
そういえば、過去のWeb制作のクライアントさんでWebサイト(ブログ)からの問い合わせだけで仕事が成り立っている人がいました。
その人は毎日ブログを書いていて、
・今こんなことしてる
・結果こうなった
・今度どこそこでこんなことします
・無事終りましたありがとう
のような内容が日常だったなあと。日々が事例集のようなもの。
あとは日ごろ考えていることや、今のトレンドの話、将来こんなことしたい、などが散りばめられたブログでした。
SEOの提案には、ほとんど興味を示さないクライアントさんだったので💦自分ができるところだけを、軽くチューニングしていた程度です。
問い合わせにつながる「解決事例」と「ライブ感」
このエピソードから見えてきた、問い合わせにつながるポイントは次の4つです。
- ユーザーや同業者の興味を引く内容が日々、投稿された
- 解決事例がビジュアルと共に紹介された
- 結果に至る過程までも楽しく紹介された
- ユーザーと同じ目線での日常も垣間見られた
つまり解決事例とライブ感が大切だと私は感じています。
また、課題解決にまつわる情報が何年もの間、日々投稿され、あらゆるキーワードで検索結果に表示されていたという点も重要です。(ロングテールキーワードの考え方)
多くの解決事例
サービスや専門家のWebサイトを訪れるユーザーは、何かを解決したいと考えていることが多いでしょう。
ユーザーが抱える課題に似た解決事例がサイトに掲載されていれば、結果がイメージしやすくなり、「ここにお願いしよう」という動機になります。
そのためには、さまざまな解決事例を掲載することが望ましいといえます。
前述のエピソードではブログの事例でしたが、これはサイト内ブログです。別途固定ページにも事例をまとめ、カテゴリーに分けて紹介していました。関心のある事例がすぐに見られることは重要です。
ライブ感
ユーザーが「この会社に頼みたい」「この人にお願いしたい」と考える背景には、親近感があるでしょう。
毎日見ている人が友達のように感じてしまうのと同じように、定期的に長期間、情報発信を続けている企業や個人には、親しみや信頼感を持ちます。
ユーザーの興味・関心の範囲でさまざまな光景をリアルタイムで見せること(ライブ感)が信頼やブランディングにつながっていきます。
まとめ:ロールモデルとして
今回の話は、一朝一夕にできるものではありません。
解決事例はすぐには揃いません。私自身もまだまだこれからの話です。
ライブ感は、発信する人の個性や行動によるところが大きく、これも熟練が必要です。
前述のクライアントは、ブログを始めた頃から素質はあったと思いますが、ご自身でも勉強をされていたと思います。実績が増えるに従って著名になっていきました。仕事をライフスタイルにしていたような方です。
ただ、成功事例(ロールモデル)を知っておくことは大切です。
ヒントになる点があれば、試してみてください。
追記:SNSとの関係
大事なことを申し忘れていますが、ブログの発信は、SNSでの日常的な発信や、リアルな活動との関係も重要です。このケースでのクライアントも、日常的な発信のためにFacebookをよく活用されていました。
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