Last Updated on 2026年2月8日 by
取引先との連絡や仕事の依頼・受注を Chatwork で行っている人は多いと思います。
私もメインの継続案件は Chatwork で請けています。
Chatwork
Chatwork は基本的にグループチャットツールで、そこにタスク管理(ToDo)機能が付加されているイメージですね。
職場にいて口頭で指示を受けたり、報告したりするワークフローをそのままチャットで実現しているようなツールのため、リアルタイムの情報のやりとりができて便利です。
ただ、チャットもSNSと同様、タイムラインの投稿が多かったり、グループチャットの参加者が多いと連絡や依頼がどんどん流れていくため、自分に関係のある指示はどこかに置いておく必要があります。
そこで、自分のタイムライン「マイチャット」に必要な指示やタスクをコピーして、いつまでに何をすればよいか、どの程度の数のタスクがあるかを把握するという方法で、自分の仕事の流れを作ります。
Chatworkのタスク管理
Chatwork のタスク管理はサイドバーにタスクを時系列に並べていくスタイルです。
日時の登録は簡単で、タスクの順番も自動的に決まります。
ただ、個々のタスクは「投稿」そのものが表示されるから、タスクが多いとタテの長さが長くなりスクロールして見る必要があります。
同じ内容はマイチャットのメインにも表示されるため、内容はそこでしっかり確認できるものの「タスクがリストアップされていない」ことから、全体のタスクの状況が一目で確認できないところが難点です。
スケジュール管理やプロジェクト進捗管理などの機能はなかったかと思います。
Asana
チャットワークよりタスク管理に向いているクラウドサービスを探したところ、最終的に Asana がよいと感じました。
Asana は組織内のプロジェクトやタスクを管理するために作られているツールです。
したがって個人が使うにはボリュームが大きすぎるのですが、使いやすいし個人でも使えるという話を聞いたため、使ってみました。
Asanaのタスク管理
Asana はタスク、プロジェクト、ポートフォリオ、メッセージなどの異なる用途向けの投稿を作成できますが、私が使っているのは「タスク」です。
1つのタスクの編集ページで日時や関連プロジェクト、内容などを書いて保存すると、一覧ではタイトルと納期だけのリストになって表示されます。
また、リスト表示だけでなくガントチャートのような表示方法もあります。
完了すると予定リストから除外されて完了リストに入るため、あとから完了したタスクを確認することもすぐにできます。
タスク以外の機能はグループで仕事をするときに有効で、もし取引先が Asana を使っていれば、参加することでプロジェクトの進行状況も確認できるでしょう。
Chatwork と Asana での流れ
私の場合は取引先とは Chatwork、自身のタスク管理を Asana で行っているため、Chatwork で依頼された仕事をコピーして、Asana の新規タスクに貼り付けて保存するという流れて管理しています。
従来では Chatwork のサイドバーにずらっとタスクが並んでいましたが、Asana を使うようになってから、それはなくなって Chatwork はスッキリしました。純粋に連絡だけで使う感じです。
この方法だと、取引先によって仕事の依頼方法が変わっても、タスクに関しては Asana で一元的に管理できます。
Chatwork と Asana の自動連携ツールを探したのですが、上記のワークフローにハマる機能のものは見つけられませんでした。
まとめ
個人で仕事をしている人には Asana は馴染みが薄いかと思われますが、個人でも利用できるサービスですし、タスク管理は使いやすいと思います。
Asana はカリフォルニアの会社が作っているそうですが、日本語対応できていますし、UIも比較的分かりやすいでしょう。
