Last Updated on 2026年2月8日 by
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2026年は午年です。天馬のごとく舞い上がるイメージが私のなかにはありますが、今年は地に足をつけて着実に歩みを進める一年にしたいと考えています。
AIのお世話になった2025年
昨年は生成AIにずいぶんお世話になった一年でした。Windows 95に出会ったときと同じぐらい、活動に影響を与えたと思います。
AI普及の勢いは今後も続くでしょう。
Webライターの仕事にとっては受難ともいえる年だったと思いますが、仕事の変化に少なからず影響したと思われる生成AIは、逆に新たな方向性を示してくれています。
生成AIが私の仕事に与えた変化については、次の記事に書いています。
関連記事「生成AIの普及でWebライターの私に起きた変化を正直に書く」
AIの時代に懸念される損失
AIの時代には期待が半分、不安も半分ありますが、人間にとって懸念される問題としては次のことが挙げられるでしょう。
- 作業しなくなることによるスキルの低下
- 判断力の低下
- 物事の価値の低下
- デリカシーの欠如(雑になること)
- 偉くなったような錯覚
このように、ビジネスパーソンにとって、あるいは人間にとって好ましくない状況になる可能性があります。
物事をじっくり見つめる機会が少なくなり、ぱっと見で行動してしまうような場面が多くなるでしょう。
だからこそ大事にしたいもの
生成AIの使い方を誤ると、人間が本来持っている価値を失う危険性があります。
依存すればするほど、顕著になるでしょう。だからこそ、大事にしたいものがあります。
おそらく次のような点をあえて意識する必要があるのではないでしょうか。前述の懸念に対応した形で挙げてみましょう。
- あえて自分でやってみる
- AIに判断を委ねない
- 簡単にするためにAIを使わない
- 人間に対して雑にならない・気持ちを理解する
- AIに助けられている感覚を持つ
業務においてはプロセスを飛ばしがちになると思いますが、一つひとつの段階を丁寧に踏む必要があるでしょう。
一方、従来は非常に面倒で、うまくいかなかった作業にAIを活用することで、仕事の幅や奥行きを広げられる可能性があります。
大事にする 2026
上記のようなことから、今年の私は「大事にする」ことを意識していきたい所存です。
仕事のためのリソースやプロセス、関わる人々と自分自身、時間やアイデア。それらを軽視せず、丁寧に扱うことで着実な成果につなげたいのです。
なにごとも簡単に考えてしまうことなく、よく観察・理解しながら方向性を見出していきたいと思います。
